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税理士・行政書士・1級ファイナンシャルプラニング技能士
税金のご相談から、経営のご相談、事業承継・相続のご相談まで承っております。安心してお気軽にご相談ください。
TEL: 086-253-1631
このような業績管理体制(PDCA※サイクル)を社内に構築することが重要です。
※PDCA : Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(対策)
中期経営計画を策定する目的は、3~5年後に達成すべき自社の経営目標を設定し、「これから、何をなすべきか」を明らかにすることです。
当事務所では次のような流れで、貴社の中期経営計画の策定をサポートします。
「貴社の過去3期分の業績確認」と、「貴社と同業他社(黒字企業・優良企業)との比較分析」を行い、問題点を抽出します。
「このままだと、こうなる」という予測を行い、これを基礎として経営改善・経営革新を行うための対策を盛り込んだ計画を策定します。
策定した計画を達成するための具体的な行動計画をまとめ、計画書を完成させます。
当事務所では、短期経営計画を次のいずれかの方法で策定します。
より詳細な計画を策定するため、商品別・得意先別の販売計画や、設備投資計画、資金繰り計画を策定します。
翌期の目標を達成するための具体的な行動計画をまとめ、計画書を完成させます。
行動計画に記載された実行可能な業務を着実に行っていくと、その成果が経営数値となって反映されます。
計画を策定したら、行動計画に沿って日常業務を遂行する必要があります。
実行すると、その結果が数字として表れますので、月次で予算と実績の差をチェックします。
そして、実績が予算に届かない場合は、どのような対策を行うか検討します。
当事務所では、「予算と実績の比較」と「対策の検討」を行うため、以下のサポートを行います。
予算と実績を、グラフを使って分かりやすく解説します。そして問題点を様々な角度から検討し、どのような対策を講じることができるかアドバイスします。
最新業績をもとに、期末までの業績予測を行います。
なお、この時点で業績予測に基づく必要納税額を事前にお知らせします。
決算予測と納税額の試算に基づき、決算までに間に合う具体的な決算対策をアドバイスします。
なお、当事務所がご提案する決算対策は、すべて法令に準拠した範囲内とさせていただきます。
事務所名 | 税理士法人LEGARE 岡山オフィス(本店) |
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代表者名 | 清水 博文(登録番号第113022号) |
所在地 | 〒700‐0027 岡山県岡山市北区清心町 16番38号 |
電話番号 | 086-253-1631 |
FAX番号 | 086-252-3668 |
業務内容 | ・創業支援 ・税務会計支援 ・経理の効率化支援 ・経営計画の策定支援 ・資産税対策 ・事業承継対策 ・各種コンサルティング |
税理士法人番号 | 5026 |
法人番号 | 1260005010819 |
適格請求書発行事業者登録番 | T1260005010819 |
中国税理士会